デリケートゾーンが黒ずんでいることでコンプレックスに感じている女性は少なくありません。
黒ずんでいることで「遊んでいる」と男性に思われるのでは?と不安になっている女性も多いでしょう。あなたもなかなか他人に相談することができず、一人で悩み続けているという方の一人ではありませんか?

デリケートゾーンの黒ずみの原因は普段の日常生活の中にあることがほとんどです。
主な原因としては

・紫外線
・脱毛
・下着との摩擦
・ホルモンバランスの乱れ
・肌のターンオーバーの乱れ

などが挙げられます。もともと日本人は黒人よりもメラニンが少ないのですが、白人に比べると多いです。元来持っている色素をさらに改善しピンクにするなんてことはなかなか難しいのですが、最近ではデリケートゾーンの黒ずみを改善することができるクリームなども多く登場しています。しかし、より即効性のあるものをと考えるのであれば、整形手術をイメージする人も多いのではないでしょうか。

鼻を高くする・まぶたを二重にする・バストを大きくする・余分な脂肪を除去する等、現代の整形手術の技術はとても進歩しています。そしてもちろん、黒ずみを除去することができる手術も存在します

ではデリケートゾーンの黒ずみを除去するためには、実際どのような手術を受けることになるのでしょうか?

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整形手術でデリケートゾーンの黒ずみを解消する際に項目となるのは?

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デリケートゾーンと一言で言っても整形手術の場合には小陰唇、大陰唇、Iライン、お尻などに分けられています。

陰部の中でも色の問題を抱えていることが多いのが小陰唇です。形状によっては摩擦を受けやすくなることからさらに黒ずみが悪化してしまう可能性も高くなる部分です。また大陰唇も色素沈着が起こりやすい部分となります。

Iラインお尻なども服を着ていればわからない場所になりますが、やはり気になる部分ですね。

デリケートゾーンの小陰唇、黒ずみは切除することができるの?

形状が大きくなればなるほど摩擦の影響を受けやすくなるのが小陰唇です。黒ずみを改善するどころか、さらに悪化してしまうこともあるので小陰唇の黒ずみには「小陰唇縮小手術」という術法を取り入れることで黒ずみを切除することができます。手術を受けることで摩擦も少なくなるので黒ずみが悪化することもなくなります。

小陰唇縮小手術は大きさや長さなどによって変わりますが、手術時間は1時間程度、局部麻酔や吸入麻酔を使用して行われます。手術後は内出血や腫れなどを抑えるために2.3日程度ガードルの着用が必要になりますが、日帰りで手術を受けることができます。シャワーは当日から、性交渉は1ヶ月程度経つとできるようになり、溶ける糸を使用するので抜糸の必要もないことがほとんどです。

手術費用は健康保険適用外となるので両方の小陰唇の手術で30万円程度となっています。

デリケートゾーンの大陰唇の黒ずみを切除する手術もある!

小陰唇と同じように、大陰唇も外側の色の濃い部分を手術によって除去することができます。大陰唇縮小手術と呼び、大陰唇そのものは年齢を重ねたり、急激な体重の変動などによってハリがなくなり、たるみが目立つようになってしまいます大陰唇縮小手術によってたるんだ皮膚を切除することで若々しい大陰唇に生まれ変わることができ、さらに黒ずんだ部分も一緒に取り除くことができます

手術の流れは小陰唇縮小手術と同じで1時間程度の手術時間で日帰りで手術を受けることができます。かかる費用はこれも健康保険適用外となるので40万円程度となっています。

切除をすることで傷が残ってしまうことを不安に感じてしまいますが、何層にもわけて数種類の糸を使用することで手術後の傷跡はほとんどわからなくなります

デリケートゾーンの黒ずみに悩んでいるけど切除は怖い…という人には

「切除手術をするのは怖い……」
「費用がかかりすぎる」

という人にはケミカルピーリングという方法があります。

黒ずみが気になる部分に専用の薬剤を塗って、古くなった角質を剥がれやすくするものです。新陳代謝を高めて黒ずみを取り除くことができ、肌本来の美しさを取り戻すことができます。

ケミカルピーリングに使用されるのはグリコール酸サリチル酸乳酸など専用の薬剤で酸を主成分にしたものです。施術前にタンパク質分解酵素を用いた処置を行うことでピーリング剤の浸透を高めます。

医療機関でのみ使用することができるピーリング剤を使い専門のスタッフが施術することで、安全に黒ずみを除去することができます。黒ずみを除去するのと一緒にざらつきやくすみも取り除けます。

ケミカルピーリングにかかる費用は1回3万円程度となっています。施術は全部で5回程度必要となります。また古い角質を強制的に取り除くことになるので肌が不安定な状態になり、乾燥などのトラブルが副作用として現れることがあります

デリケートゾーンの黒ずみの原因、色素沈着したメラニンを破壊することができるレーザー治療

美容整形外科などでは肌に炎症が行い程度の弱いレーザーを使用して沈着を起こしているメラニンを少しずつ破壊することができます。乳首やワキ、ビキニラインなどのデリケートな部分に向いている知慮法となっており、だいたい1週間から2週間に一度のペースで黒ずみが気になる部分にレーザーを当てていきます。

レーザー脱毛と同じように痛みを感じることもあります。施術は6〜12回程度となっており、1回1,2万円程度で施術を受けることができます。この時にレーザー治療の効果を高めるために内服薬や美白効果のある医療用のクリームなどを併用することもあります。

デリケートゾーンの黒ずみに有効なトレチノインやハイドロキノンの処方

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美容整形外科ではデリケートゾーンの黒ずみを改善するために、美白効果のあるトレチノインハイドロキノンなど、日本国内では濃度制限のあるクリームを処方してくれます。

基本的にはレーザー治療やケミカルピーリングをした後の処方薬として渡されることが多いのですが、単純に黒ずみの改善のためだけにトレチノインやハイドロキノンなどのクリームの処方のみもOKです。

まとめ

部位または治療方法費用必要期間
小陰唇縮小手術30万円程度手術は日帰りで完了
2,3日ガードルの着用が必要
大陰唇縮小手術40万円手術は日帰りで完了
ケミカルピーリング一回3万円5回ほどの施術が必要
レーザー治療一回1〜2万円(週に1.2回)6〜12回の施術が必要
クリーム処方4000〜1万円商品差あり

美容整形外科などでデリケートゾーンの黒ずみを除去する方法はいくつかあります。ですが、そのどれもが数万円から数十万円と高額な費用がかかります。その分、効果を実感するまでの時間なども短いので劇的に改善されたと感じることができるのはメリットとなります。

美容整形外科などを利用して黒ずみの除去を検討する場合には治療法の確認や費用の確認、プライバシー保護の確認やアフターケアの確認などしっかりと準備をして行うことが大切です。

また整形手術を検討は市販のクリームなどを使用して、普段の生活習慣を見直すなど黒ずみを改善することができる方法を全て試した後にするのもよいのではないでしょうか。

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