デリケートゾーン用市販品

デリケートゾーンの黒ずみを何とか薄めたいと思うとき、すぐに手に入る薬局やドラッグストアで売っている市販品が気になりませんか?ここにもたくさんの解消商品がありますよね。

これらで陰部の黒ずみを解消できれば、とても手軽で助かると思うんです。でもこれらドラッグストアの市販品は、黒ずみ解消用の専用クリームじゃありませんよね。

これら市販品でも効果はあるんでしょうか?
市販品のデリケートゾーンの黒ずみへの効果や使えそうな商品などについて紹介します!

デリケートゾーンの黒ずみは市販品で薄くなるの?ならないの?

市販品でデリケートゾーンの黒ずみは薄くなるのか、それともならないのか?
実はドラッグストアの市販品でも、これら黒ずみを薄められることもあります。

そのワケは、これら陰部にできる黒ずみの仕組みなども関係しています。その辺も含めてお話ししますね。

市販品でも効くの!?デリケートゾーンの黒ずみとはそもそも何?

市販品で薄まることもあるこの黒ずみは、いったい何なのでしょうか?この黒ずみの正体は、お肌の中に溜まっているメラニン色素です

聞き慣れない名前だと思いますが、これはお肌の中で普通に作られることのある色素のこと。最終的に黒い色になることが多いので、このメラニン色素がお肌の中に増えるほど、お肌が黒く見えます。

メラニン

メラニン色素がお肌に溜まるポイントが、いくつかあります。

  • お肌が刺激を受けてメラニンが活発に作られる
  • お肌のターンオーバーが乱れる

 

メラニンはお肌の中で作られますが、その原因になるのはお肌への刺激です。メラニンはお肌を保護する機能もありますので、お肌が強い刺激を受けると、お肌をその刺激から守ろうとして、メラニンがたくさん作られます。

これらメラニンは、お肌のターンオーバー(細胞の新陳代謝)のとき、古い細胞と一緒に垢となってはがれていくのが普通です。ただ、メラニンの数が多すぎたり、ターンオーバーが乱れていると、メラニンがお肌に残ることも多くなります。

このような理由で、お肌に残ったメラニンが、デリケートゾーンの黒ずみの正体なんですね。

デリケートゾーンにメラニンが溜まる!?黒ずみを招きやすい生活習慣

黒ずみの正体はお肌に溜まったメラニンなんですが、コレを招きやすい生活習慣がいくつかあります。それもご紹介しておきますね。

  • デリケートゾーンのお手入れ
  • 下着の締め付け
  • VIOの摩擦
  • 不健康な生活



基本的にはお肌が刺激を受けるとメラニンが作られますので、毛抜きやカミソリを使ってのアンダーヘアーのお手入れや、きつい下着の締め付けなどは、基本的に黒ずみの原因となります。

気を付けたいのは、不健康な生活も、黒ずみの原因になることがあります。メラニンはホルモンによって作られることがあるんですが、不健康な生活をするとホルモンバランスが乱れ、必要もないのにメラニンがどんどん作られることがあります。

また、不健康な生活はお肌のターンオーバーを乱しがちですので、そちらでも黒ずみを招きやすくなります。

このように、デリケートゾーンの黒ずみを招く具体的な原因は、日常生活の中にたくさんあります。これらにたくさん当てはまるほど、陰部は黒ずみやすいですね。

ドラッグストアの市販品はデリケートゾーンの黒ずみにどう効く?

このようなデリケートゾーンの黒ずみに、薬局やドラッグストアで売っている市販品はどう効くのでしょうか?商品によって具体的な効果は違いますが、基本的には次のようなものです。

  • お肌をケアして健康な状態に近づける
  • ターンオーバーが正常化されやすい
  • お肌に溜まったメラニンが正常に排出され始める
  • メラニンが減るので黒ずみが薄まっていく!

陰部の黒ずみは、ターンオーバーのサイクルも大きく関係しています。特に美白専用ではない市販品でも、このターンオーバーを正常化することは多いです。

ターンオーバーが正常化されるだけでも黒ずみの原因が減ることになりますから、ある程度の黒ずみ改善効果が期待できるんですね。

デリケートゾーンの黒ずみに効果的な市販品もある!?

ドラッグストアの市販品の中だとかなり数は少ないですが、デリケートゾーンなどの黒ずみにかなり効果的な市販品もあります。たとえば「ハイドロキノン」を含んだクリームなどですね。

ハイドロキノンとは、肌の漂白剤とも呼ばれる成分です。その名前通り、黒ずみを漂白するような効果があるため、これら黒ずみに悩んでいる方の間では有名な成分ですね。

ハイドロキノンの効果とは

・新しくできるメラニンを減らす

・元は黒くなかったメラニンの色を元に戻す

ハイドロキノンは、これから新しく作られるメラニンを減らす効果があります。つまりは黒ずみの原因を減らしていく効果ですから、それだけ黒ずみが薄まりやすくなるんですね。 また、メラニンはすべて黒い色をしているわけではありません。酸化して黒くなったメラニンもありますので、それらメラニンの色を元に戻す効果もあります。 これら効果でお肌の中に溜まっている黒いメラニン色素を徐々に減らしますので、次第に黒ずみが薄まるというわけです。このような効果で黒ずみを薄める市販品もありますね。

デリケートゾーンの黒ずみ解消に関係ある市販品の使い方

デリケートゾーンの黒ずみを解消できそうな市販品の使い方はどうなっているのでしょうか?基本的にはクリームローションなど、お肌に直接塗るタイプの商品が多いです。

ですから、使い方は1日数回、黒ずんだあそこに塗るといった使い方になりますね。それほど難しくはありませんので、ごく普通にデリケートゾーンの黒ずみ解消ができると思います。

ただ、ハイドロキノン配合クリームなど、やや特殊な使い方となる市販品もありますので、詳細な使い方は各商品ごとに必ず確認することをオススメします。

デリケートゾーンの黒ずみに使えそうな市販品とはどんなもの?

ニベア

商品内容 スキンケア
主な成分 ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン
スクワラン、ホホバ油など
値段 56g 138円
169g 378円

ニベアとは、ドラッグストアでよく売られているスキンケアクリームですね。全身に広く使えるクリームで、その効果は主に保湿です。塗った場所のお肌をしっとりと保湿し、お肌を健康に保ちます。

パイナップル豆乳ローション

商品内容 スキンケア
主な成分 エタノール、パイナップル果実エキス
ザクロ果実エキス、ダイズ種子エキスなど
値段 2700円

パイナップル豆乳ローションとは、全身に幅広く使えるケアローションで、主に美肌や抑毛目的に使用されている方が多いです。お肌に溜まっている余分な皮脂や汚れを取り除きつつ、お肌を柔らかくして、お肌を健康的に美しく保ちます。

ホエー

商品内容 スキンケア
主な成分 タンパク質、ビタミン、ミネラルなど
値段 235円(ヨーグルト代)

ホエーとは、ヨーグルトの上澄み液のことです。普段の食卓でおなじみの食品ですが、この上澄み液にはお肌をケアする効果があり、パックなどに使うと、黒ずみ解消効果もあるとよく言われます。

オバジHQ

商品内容 黒ずみ解消
主な成分 ハイドロキノン
値段 9000円

オバジHQとは、ドラッグストアでも買えるハイドロキノン配合クリームです。黒ずみ解消に向いている商品ですが、ハイドロキノンは効果も強力ですので、使用方法には注意もあります。

ドラッグストアの市販品で、デリケートゾーンの黒ずみにも使えそうな商品は以上です。

市販品でデリケートゾーンの黒ずみは解消できる?実際に使ってみた

ニベアをデリケートゾーンの黒ずみに使ってみた
ニベアをデリケートゾーンの黒ずみに塗ってみた結果、塗り心地はまあまあでした。コレを塗ってみて、確かに陰部のお肌がスベスベになるなど、効果を実感。でも肝心の黒ずみは特に薄まりませんでした
パイナップルローションをデリケートゾーンの黒ずみに使ってみた
パイナップルローションをデリケートゾーンの黒ずみに使ってみた結果、お肌はやはりスベスベに。黒ずみはそのままでしたが、気持ちお肌にツヤや光沢感が出てきた感じもありました。

でもやはり肝心の黒ずみは変化なし。他の美肌効果は出ているだけに、「黒ずみには効果がないのかな?」と思いました。

ホエーをデリケートゾーンの黒ずみに使ってみた
ホエーは市販のプレーンヨーグルトを買ってきて、ザルとキッチンペーパーを使ってホエーだけを取り出し、デリケートゾーンの黒ずみへとパックで塗ってみました。

【ホエーパックの方法】

  1. コットンをホエーに浸す
  2. コットンをあそこの黒ずみにかぶせる
  3. 5分ほどパック
  4. コットンを取り外し、ぬるま湯で軽く洗う

この結果、デリケートゾーンの黒ずみにはあまり効果がなかったし、お肌がスベスベになるといった効果も、特に感じませんでした。ちょっとこれは噂に近い方法で、あまり効果を実感しにくい方法かもしれません。

オバジHQをデリケートゾーンの黒ずみに使ってみた
オバジHQはドラッグストアでも買える期待のハイドロキノン配合クリームですが、使い方がちょっと特殊でした。

  • 使用前にはパッチテストを推奨
  • 使用は夜1回のみ
  • 日中はUV対策が必要

やっぱりハイドロキノンという強い成分が入っているせいか、ニベアなどでは特に必要なかった「パッチテスト」をオススメされてる商品でした。この時点で「効果が強力なんだなぁ、これ」という感じです。

そしてハイドロキノンを塗っているときに紫外線を浴びると、むしろ黒ずみの原因となることもあるそうで、使用は主に夜の1回のみ、それでも日中にはUV対策が必要など、けっこう注意点が多かったです・・・。

一応使ってみましたが、思ったより黒ずみが薄まりませんでした。その上、日中のUV対策がだんだん負担になり、1個使い切ったところで使用をやめた商品です。

というワケで、どの商品も別に悪くはなかったんですが、結局デリケートゾーンの黒ずみを薄めるまでには至りませんでした。

実際に市販品で黒ずみ解消をしてみた感じと合わせて、これらドラッグストアの市販品でのケアは、あまりオススメでないかもというのが、私の感想です。

デリケートゾーン黒ずみ解消に市販品はあまりオススメじゃない3個の理由

ドラックストア市販品は基本的に黒ずみ解消効果が弱い!?
ドラッグストアや薬局で売っている市販品で、デリケートゾーンの黒ずみに使えそうなものは、基本的に効果が穏やかそうなものが多かった印象です。 見つかるのは「化粧品」が多く、よくて「医薬部外品」って感じです。これらは「薬事法」という法律に沿っての分類なんですけど、知っていますか?

薬局やドラッグストアで売っているクリームなど、効果が強力な順に、次の区分になっているんです。

  1. 医薬品
  2. 医薬部外品
  3. 化粧品

「医薬品」になると強力なクリームになるんですが、この医薬品でデリケートゾーンの黒ずみに使えそうなものは、私は見つけられませんでした。

デリケートゾーンの黒ずみに使えそうなものは基本的に「医薬部外品」や「化粧品」が多かったんですが、そうなると医薬品に比べて効果も穏やかです。

それでも陰部の黒ずみ専用のクリームだったら効果がありそうですが、市販品で見つかったのは基本的に黒ずみ解消専用商品じゃないので、黒ずみへの効果も穏やかって感じです。

効果がありそうなちょうどいい市販品が、ドラッグストアだとあまり見つからなかったので、この方法はあまりオススメじゃないかなぁと。

黒ずみへの効果が強すぎるものは自分一人で使うのが少し不安
ハイドロキノン配合クリームは、成分的にもデリケートゾーンの黒ずみにかなり効きそうな感じがしましたが、使い方が特殊で少し不安もありました。 たとえば、「コレを使用中は日焼け止めを必ず塗ること」的な使い方ですね。これってハイドロキノンの超基本的な使い方になるみたいで、これをやらないとかえって黒ずみが悪化することもあるんですよね。 こういう特殊な使い方があると「この使い方でいいのかな?」っていろんな不安が出てきて、いっそ病院で聞いてみようかな・・・とも思いましたが、「その手間を省きたいから市販品でケアしてるのに!」という気もして、いろいろと悩ましかったです。 効果は強そうだけど注意点も多い市販品は、一人で使うと少し不安もあったので、私からオススメはしづらいかなと。
デリケートゾーンの黒ずみに使えそうな商品の数が少ない
最後の理由は単純で、デリケートゾーンの黒ずみに使えそうなドラッグストアの市販品も一部あったけど、やっぱり数は少ないです。薬局やドラッグストアで探すと、そんなに候補となる商品がなかったんですよね。 これら市販品でいい物があればいいけど、数が少ないので見つからないこともあると思います。薬局やドラッグストアでの市販品に、あえてこだわるほどではなかったな・・・というのが、私の正直な感想です。

デリケートゾーンの黒ずみを無くしたい、薄くしたい場合はどうすればいい?

期待はあったドラッグストアの市販品でのケアですが、これだけでデリケートゾーンの黒ずみを治すのは難しそうです。では市販品がだめなら、どの方法ならこの黒ずみを薄められそうでしょうか?

ここで「病院」などをオススメされる機会もありますが、できるだけ市販品でこの黒ずみを薄めたいなら、専用の黒ずみ解消クリームの利用を考えることをオススメします!

デリケートゾーンの黒ずみ解消のための専用クリームがオススメ!

実は、薬局やドラッグストアにはほとんど出回っていませんが、デリケートゾーンの黒ずみ解消のためのクリームはあります。たとえば「イビサクリーム」などですね。

これらは主にネット通販限定で売られていることが多いので、ドラッグストアなどの市販品の中で探すと、見落としがちなクリームです。これらで黒ずみを解消できることも多いので、見落とすのはかなりもったいないクリームですよ。

【黒ずみ解消用クリームの効果や特徴】

  • 新しくできるメラニンを減らす
  • お肌を整えてターンオーバーを促す
  • お肌には優しいクリーム
  • 特殊な注意点ナシ
  • ネット通販で簡単に買える



デリケートゾーンの黒ずみのために作られているだけに、「メラニンを減らす」、「ターンオーバーを促す」など、黒ずみ解消に効果的な成分がたっぷり入っています。

しかもハイドロキノンのように強力すぎる成分は入っていないので、お肌には優しいです。副作用の心配もかなり少ないので、ごく普通にこのクリームを1日2回、デリケートゾーンの黒ずみに塗るだけでOK。

自宅でのセルフケアに安心して使えますよ。しかもドラッグストアなど売られていませんが、ネット通販まで範囲を広げればこれも普通に市販品ですから、気軽に購入できます。

できるだけ市販品で解消したい方には特にオススメのクリームです!

その他知りたいデリケートゾーンの黒ずみ解消のコツ

  • 陰部への刺激や摩擦を避ける
  • お風呂での洗い方には特に注意
  • 規則正しく生活する
  • 栄養バランスに注意して食事を



これらはデリケートゾーンの黒ずみを招く原因を避けるコツですね。これを合わせて実践すると、セルフケアでもさらにあそこの黒ずみが薄まりやすくなります。

専用の美白クリームの利用と合わせると、さらに効果的です。病院に行かずに陰部の黒ずみを治せることも多くなりますよ。

病院などがデリケートゾーンの黒ずみ解消にオススメじゃない理由とは?

黒ずみ解消用クリームの利用をオススメしましたが、先ほど少しお話した通り、デリケートゾーンの黒ずみ解消に病院をオススメされることもあります。

ココに行けば、実際に黒ずみ治療を受けられます。治療方法もいくつかありますね。

  • 塗り薬や飲み薬の処方
  • ピーリング剤の処方
  • レーザー治療

体の内側から黒ずみを解消する飲み薬や、市販品よりも高濃度の「ハイドロキノン」などの塗り薬の処方、お肌のターンオーバーを促す「ピーリング剤」の処方、病院によってはメラニンを外側から除去できる「レーザー治療」などもあります。

これらもデリケートゾーンの黒ずみを解消する1つの方法ですが、これらはまずお金と手間がかかります。保険が使えないことも多いので、1回の治療で1万円以上かかることもありますね。

また、通院に時間と手間がかかりますし、デリケートゾーンの黒ずみを先生に実際に見せる必要もあります。これらが負担だからこそ、「市販品で治せれば・・・」と思いますよね。

できるだけ市販品で治したい方は、黒ずみ解消の専用クリームを先に試してみるといいでしょう。病院などは、最後の手段として取っておけばOKです。

ドラッグストアなどの市販品でデリケートゾーンの黒ずみは薄まるのか、結果はこんな感じでした。これら市販品でも薄められることはあるけど、効果は少し穏やかなことが多いみたいです。 あそこの黒ずみのために作られた美白クリームも他にある中で、「あえてこれら市販品にこだわる必要もないかな?」と思いましたので、デリケートゾーンの黒ずみには、専用の美白クリームを先に使ってみることを私はオススメします!