粘膜

真っ黒だ・・・」と思えるデリケートゾーン。ときに性器の中、粘膜部分の色まで気になることもありますよね。

VラインやIラインなど、性器を除いたアンダーゾーンの黒ずみには、専用の美白クリームがあります。これらはデリケートゾーン専用ともいわれますが、性器の中、粘膜部分にもコレが使えるのでしょうか?

性器の中の色まで気にしている方は、これら美白クリームの使用範囲をよく確認するといいですよ。詳しくご紹介します!

粘膜部分には使えるの?デリケートゾーン専用クリームの使用範囲とは?

結論からいうと、これらデリケートゾーン専用クリームでも粘膜部分には使えないことが多いです。これらクリームがいう「デリケートゾーン」とは、粘膜部分を除くのが基本です。

デリケートゾーン専用クリームが使える「デリケートゾーン」とはどこ?

性器の上部のゾーン(Vライン)、性器を除いた股の間(Iライン)、肛門の周り(Oライン)にこれらクリームが使えます。

VIOラインのいずれも、下着や洋服の締め付け・こすれ、日常生活で起こる刺激や圧迫が原因で黒ずむことの多い部位です。

ここに専用クリームを塗ると、黒ずんだ後のお肌を白くできます。

その他に使える部位は?

  • わき
  • バストトップ
  • ひじ
  • ひざ
  • かかと

体の中でも黒ずみやすいこれら別の部位にも使えるクリームが多いですね。

粘膜部分を除いた黒ずみ部位に使えるクリーム!粘膜部分には使えない!?

このようにデリケートゾーンを始め、体のいろいろな部位に使えるクリームですが、粘膜部分だけは除かれることが多いです。

たとえデリケートゾーン専用だからといって、使用部位を確認せずに性器の中にまで塗るのは控えた方がいいですね。

体のいろいろな部位に使えますが、粘膜部分への使用は注意してください。

粘膜部分には専用商品以外、何も塗らないのが基本!

禁止

なぜ粘膜部分には使えないのでしょうか?それは、この部位が普通のお肌とは少し環境が違うからです。

体の中でも特に繊細な部位ですし、体の内部、内臓への入り口になっていることもあります。ここにはその部位専用のクリームのみを使うのが基本です。

口や鼻の中も粘膜部分

他にもある粘膜部分とはたとえば「口の中」や「鼻の中」ですが、たとえばこの中が荒れたからといって、スキンケアクリームなどはあまり塗らないですよね?

それと同じ感覚で、性器の中も色が気になるからと、粘膜部分以外のお肌用のクリームなどは塗らないのが基本なんですね。

粘膜部分は体の中でも特に繊細

女性器や口や鼻の中など、粘膜部分はどこも、とても繊細な部位だと思いませんか?

腕や足などのお肌と違って、常に体の外に面している部位ではありませんから、お肌の丈夫さや構造も通常のお肌とは少し違いがあります。

体の中でも特に繊細な部位ですから、他の部位なら問題ないクリームなどでも、粘膜部分に塗ると異常が起きる恐れがあります。

粘膜部分は体の中に直通している!?塗るものは慎重に選ぼう

これら粘膜部分はどこも、体の中への入り口にもなっています。ココに塗ったクリームなどは体の中に直接流れる恐れもありますから、成分には通常以上に配慮が必要です。

また、粘膜部分はお肌から直接成分を吸収する割合も高いです。ココに塗ったものは、通常のお肌以上に体の内部に吸収されるので、やはり成分には注意が必要なんですね。

そういう意味でも、粘膜部分専用や、粘膜部分にも使える一部のクリームなどを除いて、ここには何も塗らないのが基本なんですね。

ですから、粘膜部分にも使えると明記されているクリームでない限り、デリケートゾーンの黒ずみ解消クリームでも、粘膜部分は避けて塗るようにしてください。

粘膜部分の黒ずみが気になるときは

「そうはいってもアソコが真っ黒で気になる!」というときもありますよね。女性器を除くデリケートゾーンを専用クリームで美白できたあとなど、余計に黒ずみが目立つこともあるでしょう。

粘膜部分の美白がしたいときは、そこにも使える美白商品を探すか、見つからないときは病院に行くのがオススメです。

粘膜部分にも使える美白商品とは?

クリーム類はほとんど粘膜への使用はできませんが、デリケートゾーンを少しずつ、穏やかに美白するデリケートゾーン専用ソープの中には、粘膜部分にも使えるものがあります。

これらソープだと、クリームよりも美白にずっと時間がかかることが多いですが、クリームを塗れない粘膜部分だけは、これで地道に黒ずみ解消を目指すのもオススメです。

病院で相談する

黒ずんだお肌の解消は、美容系の病院でお願いできます。デリケートゾーンに強く、性器の美白まで対応できる病院を探してください。

そこなら適切な治療や、粘膜部分にも使える塗り薬を処方してもらえますので、黒くなった女性器も美白できます。

まとめ

以上のように、デリケートゾーン専用の美白クリームもありますが、これがいうデリケートゾーンとはVラインやIラインなど、粘膜部分となる性器の外側のことです。

この範囲の黒ずみなら、これら専用クリームを塗って黒ずんだお肌を解消し、白いお肌へと近づけられます。

VIOラインが黒ずんで悩んでいる方は、ぜひこのデリケートゾーン専用クリームを使ってみるといいですよ。塗っているときは、間違って粘膜部分にクリームが入らないように注意してくださいね。

もし粘膜部分まで美白したいときは、粘膜にも使えるソープを使うか、病院で相談して解消しましょう。